月花殿が教えてくれた邪気を浄化するLINEやメールの送り方
LINEやメールなどは、あなたの生活にはなくてはならない大切なコミュニケーションツールとなりました。
電話や直接の会話と違って、時間の空いたときに気軽にやり取りができますし、電話や会っては言えないようなことでも、LINEやメールであれば伝えることができたりもします。
相手の反応が見えにくい分、気持ちも伝えやすいのかもしれませんね。
ですが、便利なのと同時に、それに伴ってトラブルなども増えています。
そして、その中でも良くありがちなのが、「つい感情的になってしまい喧嘩をしてしまった。」というものではないでしょうか。
LINEやメールは、相手の感情が読み取りにくい面もあるため、受けた側がその人なりの解釈をするしかありません。
そうなってくると、受けた側の心の状態や、邪気の量などによっても、その受けとり方が違ってきます。
また、送る側にも邪気があると、それが受け手にも伝わり、思いも寄らない解釈として受け取られることもあります。
そこでLINEやメールでのトラブルを軽減するための、オススメの方法をお伝えします。
その方法はいたってシンプルです。
LINEやメール文の最後に「スマイルマーク」をつけるだけで大丈夫です。
「文の最後」というのがポイントになります。
スマイルマークを文の最後につけることで、自分の邪気も浄化されやすくなり、またもし相手に邪気があり、文中で思いも寄らない解釈へと傾いてしまったとしても、最後にあるスマイルマークのポジティブな波動が、それを浄化してくれやすくなります。
普段、スマイルマークを使わない方も、これを機会にぜひ使うようにされてみてください。
文中で使うと、色々と文脈なども考えてしまうこともあるかもしれませんが、文の最後であれば悩む必要もありません。
また、使うスマイルマークも、予め数点ピックアップしておけば困ることもありません。
なお普段から、スマイルマークを使われている方は、文中でも使われて、文の最後でも使うようにして頂ければと思います。
LINEやメールなどをはじめ、文字でのコミュニケーションは今後もしばらくは続くことと思います。
人間関係をより円滑に進めるための手段としても、オススメの方法ですので、ぜひスマイルマークを活用して頂ければと思います。
なお、怒りや悲しみなど、明らかにネガティブな感情になっていると自分が感じているときは、LINEやメールはしないようにしてください。
どんなに気を付けていても、怒りや悲しみなどの感情が、邪気として文面にも現れてきます。
もし送らなければならない場合は、一晩経ってから送るようにしてください。
こうすることで自分も相手も、より邪気の少ない、穏やかな生活が送りやすくなることでしょう。
・・・公式秘密のメールより・・・